消防設備士 資格とは?取得難易度と気になる仕事内容

消防設備士 資格とは?取得難易度と気になる仕事内容

【スポンサーリンク】



消防設備士とは?

消防設備士とは、消防用設備などの点検、また整備や工事を行うことができる専門の資格を持った人のことです。消防設備士が扱う消防用設備は火災報知設備や消火器などの家庭にも身近なものから、泡消火設備、スプリンクラー設備など多岐に渡り、取得している資格の種類によって扱える消防用設備の範囲が変わります。

消防設備士 資格難易度は?

甲種:★★★☆☆(普通)。
乙種:★★☆☆☆(やや易しい)。
近年合格率は、
甲種特類:25.8%
甲種1類:31.2%
甲種2類:34.7%
甲種3類:37.3%
甲種4類:37.4%
甲種5類:36.6%
乙種1類:31.7%
乙種2類:39.5%
乙種3類:35.7%
乙種4類:36.8%
乙種5類:40.6%
乙種6類:43.1%
乙種7類:59.0%ほど。

【スポンサーリンク】


消防設備士 資格就職は?

消防設備の点検や整備などを行っている専門の会社防災関係の会社に就職する方法もありますが、他にも多くの選択肢があります。例えば、設備全般の点検や整備を行っている電気設備系の会社に就職したり、不動産会社に消防設備士枠で就職する等です。

なお、消防設備士の資格は、工場や倉庫などで活用されていますが、不動産会社等ではビル管理関係がメインになるなど働く場所が少し変わってくる可能性はあります。

消防設備士 資格まとめ

消防設備士の資格は、関連の業務に従事する場合はほぼ必須であり、今後の需要拡大も見込まれます。ただし、従事できる業務の範囲が甲種か乙種か、また何類かで変わってきます。従事する業界や仕事の内容に合わせて取得するようにすると良いでしょう。なお消防設備士の資格取得に関しては、さまざまなスタイルでの勉強が可能で、無理のない範囲で資格取得を目指すことができます。