必見!!酸素欠乏危険作業主任者試験に不合格になる前に是非読んでください!!

必見!!酸素欠乏危険作業主任者試験に不合格になる前に是非読んでください!!

特に土木・建設関連で仕事してる方が挑戦される
「酸素欠乏危険作業主任者資格」

「会社から急に言われて不安」「この年になってまた講習+試験?」
「講習の試験に落ちたら後輩に恥ずかしい…」
など思う方は少なくないかと思います。

安心してください!確かに講習内容は「えッ!?わからない…」って
多々思うかもしれませんが、ほぼ100%試験に合格可能です。

その理由を以下に順を追って解説していきます。

本記事でわかる事。
  • 酸素欠乏危険作業主任者ってどんな資格?
  • 酸素欠乏危険作業主任者講習概要
  • 酸欠試験に合格したい方必見!!




酸素欠乏危険作業主任者ってどんな資格?


下水道敷設やトンネルの開削など、密閉された地下の工事現場は、
酸素欠乏に陥るリスク
があります。
実際に、トンネル工事やタンク清掃などで、これまでに
痛ましい事故が発生しています。

この労働災害で恐ろしいのは、酸素という目に見えないものが
相手
なので、何が起きたのか、いつ誰がどの程度被災したのか、
判断しにくく、救助者も巻き込む二次災害につながることもあり、
一度の災害で多数の人が被災し、死亡にいたる確率が高いことです。

そこで、酸素欠乏による被害をなくすために、工事現場で
作業方法の決定、換気装置の監視など、安全に作業するために
指揮・監督を行う酸素欠乏危険作業主任者が必要となります。

酸素欠乏危険作業主任者は、国家資格の一つであり、事業者から選任されます。
酸素欠乏危険作業主任者になるためには、講習の受講が必須です。

講習は学科と実技の2種類が行われ、法令、安全管理の手法、
酸素欠乏症などの知識、救急蘇生方法
などについて学びます。
講習を受講後に行われる修了試験に合格すると修了証が交付されます。

受講資格は特になく、誰でも講習と修了試験を受けることができます。

「酸素欠乏・硫化水素危険作業主任者」という講習もありますが、
こちらはマンホール作業で汚水・汚泥の除去作業に必要な資格です。
硫化水素が汚水や汚泥から発生する恐れのあるときにはこの講習の受講が必要です。

酸素欠乏・硫化水素危険作業主任者概要記事は下記になります。

酸素欠乏危険作業主任者講習概要

酸素欠乏危険作業主任者講習の概要を表にまとめました。

 

酸素欠乏危険作業主任者
ホームページ・受験申込・問合せ各都道府県労働基準協会一覧
受講資格18才以上の者
願書申込み受付期間実施先までお問い合わせ下さい。
受講料(税込み)約20,000円前後(テキスト代込み)
受講内容学科

① 酸素欠乏症及び救急そ生に関する知識(2時間)

  • 酸素欠乏症の病理、症状および救急処置

② 酸素欠乏症の発生の原因と防止措置に関する知識(3時間)

  • 酸素欠乏の発生の原因
  • 酸素欠乏の発生しやすい場所
  • 酸素の濃度の測定方法
  • 換気の方法

③ 保護具に関する知識(2時間)

  • 空気呼吸器、酸素呼吸器及び送気マスク、墜落制止用器具等並びに
    救出用の設備及び器具の使用方法並びに保守点検の方法

④ 関係法令(2時間)

  • 法令
  • 労働安全衛生法施行令
  • 労働安全衛生規則(昭和四十七年労働省令第三十二号。)
    及び酸素欠乏症等防止規則中の関係条項

⑤ 修了試験

実技

① 救急そ生の方法(2時間)

  • 人工呼吸の方法
  • 人工そ生器の使用方法

② 酸素の濃度の測定方法(1時間)

  • 酸素濃度測定器の取扱い
  • 測定位置の選定

③ 修了試験

受講日程3日間
受講地実施先までお問い合わせ下さい。

酸欠試験に合格したい方必見!!


そもそも、技能講習・教育は落とすためのものではありません。

覚えてもらうためのものですから、試験はどちらかと言うと
主催者側の今後の指導要領の参考にしているものだと思います。

また、教習機関次第というか、指導教官次第ながら、制度上、補講が認められているはずです。
他にも、裏事情があり、真面目にやっている受講生を不合格にすると、
教官の説明が悪いと見なされ、教官のサラリーに響くこともあるみたいです。

それでも、技能講習の修了考査が不安だと思う方は、以下の事を気を付けてください!!

気を付けること
  • 講習3日間寝ないこと
  • 先生は重要事項はアンダーラインを引くように講習中にいいますので聞き逃さないこと
  • 授業を妨害しない
  • 携帯操作しない
  • 答案用紙に名前を書き忘れない。

まとめ

技能講習の修了考査は、一般的な試験と違い、受講者に
覚えてもらうためのもの
です。

上記の「気を付けること」さえキチンと守って受講すれば
不合格になることは、無いと思います。

受講資格がない「酸素欠乏危険作業主任者資格」ですので
仕事柄関係ない人でも興味が湧いたら受講してみてはいかがでしょうか。